「ZendSmarty」を導入したら次は「Smarty」を導入する。
■「Smarty3」のダウンロード先
http://www.smarty.net/download
ダウンロードした「Smarty」は「vendor/ZSmarty」以下に「libs」ディレクトリをコピーするのが紹介されていたが、
自分の場合は既に「Smarty」がPHPでインクルード済みだったので、Smarty本体の参照先を以下のように変更した。
・以下スクリプトの5行目をコメントアウトして自分の「Smarty」のインウルードパスを設定(6行目)
■「/vendor/ZSmarty/SmartyModel.php」への修正
[PHP title=”「/vendor/ZSmarty/SmartyModel.php」の抜粋”]
public function __construct()
{
if ( !class_exists(‘Smarty’) )
{
//$file = stream_resolve_include_path(‘Smarty.class.php’);
$file = stream_resolve_include_path(‘Smarty/libs/Smarty.class.php’);
[/PHP]
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