まずViewで「Smarty3」を採用する。
別にそのままのテンプレートエンジンでもいいが、使い慣れているものを使いたいというだけなので、必須という訳ではない。
導入にはZF2用のSmartyモジュールが存在しており、それを使わせてもらう。
■ZendSmartyのダウンロード先
https://github.com/ryanknu/ZendSmarty
※右のサイドバーからZipファイルでダウンロード可
ダウンロードしたファイルを「vendor」へ配置する
Smartyのキャッシュ用ディレクトリは「templates_c」としてアプリのルートに配置
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